竹林再生事業


左の写真でご覧になっていただけます通り、何年も手入れをせずに放置されている竹林は、過度に密生した状態になってしまいます。

日光が入らない竹林の中は暗く、1本1本辺りの生育スペースが足りずに、折れ曲がったり枯れたりしています。

密生した竹林は、若い地下茎が伸びにくく、タケノコの生産力が落ちるだけでなく、根を張る力が弱まるために地盤が緩み、土砂崩れの心配も出てきます。

 

晴家村では、竹林再生事業に携わっている仲間の協力により、敷地内の竹林の整備を行っています。

 

 

 

 



2017年1月 ヘアピンカーブ外側の竹林の伐採 → 駐車場整備開始!!

メインエリアとして人が集う古民家前エリアや、テントサイトから駐車場が遠い問題に長年悩まされてきました。

そこでヘアピンカーブの外側を駐車場にすることにしました!!

車道の脇の段下にある竹林は荒れた状態。

竹を切り出して整地して、駐車場でオートキャンプができるようになったら最高です。

駐車場の奥には、「きらめ樹」を進行しているエリアともつながっていますので、今後の展開が楽しみですね☆彡

きらめ樹とは?

 

駐車場が整備されれば、さらに奥へ奥へと、広大な晴家村の敷地とともに、開拓のストーリーは続いていきます。

 

鬱蒼と茂った竹を切り出して、スペースを広げていきます。

まだ計測していないですが、かなり広いので車が20台以上停められるようになりそうです。

どれぐらい手つかずのままだったのでしょうか?

ほとんど枯れてぐちゃぐちゃになっています。

 

寒波が来ていてとても寒い気候ですが、焚き火のおかげで温まりながらの作業が気持ちいいです。

作業を終える時は、延焼しないように水をかけて。

竹の葉は燃やすと飛び散って延焼の恐れがあります。

葉のついた枝を剪定バサミで落としていき、麻ひもで束ねて燃えない場所へ積んでおきます。

刈り出した竹の量が、荒れていた竹林の広さを物語っています。

竹林の中には投棄されていた冷蔵庫や、トタンの柵なんかも埋もれていました。鉄くず屋さんに持っていってもらい、段々綺麗になってきています。

動物除けの柵だったのでしょうか?
有刺鉄線なんかも埋もれていて危ないので、取り除き短く切って処理します。

有刺鉄線が太いより線なので、小さいペンチなどでは切断できません。

このボルトクリッパーがあれば、太い鉄線もパスタのように力を使わずに切れます。

馬力の大きい刈払い機に、竹も刈れる丈夫な刃を付けて伐採。

ノコギリで1本ずつ切るより断然早い。

切り出した竹は燃やさないと、スペースが片付きません。

日当たりが良くない場所なので、雪が残っています。

作業中の一コマ

富士川でススキの野焼き。

消防が入って大々的にやっています。

焚き火好きアンテナが反応し、思わずカメラを回していました。

村から車で10分程にある「味菜庵」の竹炭おざら

「おざら」とは身延町で食べられている田舎うどん

地元の組合がつくった竹炭パウダーが練り込んであります。

村に訪れた際は、立ち寄ってみては♪

美術館や和紙の紙漉き体験なんかの施設もあるみたいです。

 

「身延町なかとみ和紙の里」

https://www.town.minobu.lg.jp/washi/



2015 5/5  産業観光56回    「晴家村でタケノコ堀リデー」が開催されました。

2015年5月5日(火曜日)に、

晴家村と富士川町青柳町の農産物直売店「街中プラザ いきいき村」主催で、タケノコや山菜の収穫体験イベントを開催しました。

 

左の写真は山梨日日新聞に掲載していただいた時の記事です。

参加していただいた皆様のご協力により、イベントは大盛況となりました。

晴天にも恵まれた「こどもの日」

私達「晴家村」もたくさんの子供たちの笑顔に出会えて本当に幸せです。。。

誠にありがとうございました。

 

Facebook イベントページ

産業観光56回「晴家村でタケノコ堀リデー」



竹細工

 

竹林を切り開いた際に出て来る材を使って、キャンドルシェードや竹楽器の制作やワークショップも行っています。

竹を使ったキャンドルシェード 柔らかい明かりが落ち着きます。

太くて肉厚の孟宗竹は、切るのが大変! 長いと重量もありますよ。

竹の筒の形を活かして、様々なモノづくりに利用できます。

こちらは皮を削いで面取りをしている風景。